南房総の涅槃仏
南房総の「常楽山萬徳寺」というお寺に涅槃仏があるということで、立ち寄ってみました。

寺といっても、本堂らしき建物は一切なく、涅槃仏がデデ~ンと横たわっているだけのお寺です。
ついでに言うと、境内にはインディアなBGM?が流れているわ、
サリーを身に纏った女性が佇んでいるわという、ちょっと日本の寺とは思えない光景でした。
※涅槃仏単独での撮影は不可なので、ヨメを紛れ込ませて撮影してます。
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ここの涅槃仏。
青銅製の涅槃仏としては、世界最大級とのこと。(重さ:30t 長さ:16mだそうです。)
まあ、世界最大の涅槃仏はどこだ!?なんて全然知りませんけど、
ワット・ポーの涅槃仏は見てみたいな~と思う。
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さて。このお寺というか涅槃仏には決められた参拝の仕方があって、
その方法は例のサリーな女性が丁寧に説明してくれます。

参拝は、右繞三匝(うにょうさんぞう)と呼ばれる礼法で行います。
まずは、5本の線香を香炉に入れて合掌し、合掌したまま螺旋状になっている涅槃仏の台座
を時計回りにぐるぐると3周します。
3周すると、涅槃物の足裏に辿り着くので、足裏の法輪に額を当てて祈願する…といった感じ。

あまり時間がなかったため、チラッと涅槃仏を見て帰ろうと考えていた私にとって
この真面目な展開は大誤算でしたが、拝観料¥500も払ってるし、ただ見て帰るのもなあ…
と思って参拝することにしました。
というか、ほぼ強制的に参拝させられるので、どうこうしようがないんですけどね。

でも、やってみると案外面白いものです。
そこそこ時間は掛かりますが、経験のない作法で参拝した事が新鮮だったんだと思います。

ただ一つ悔やまれるべきは、3周するところを間違って4周してしまった事ですかね…。
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by bagus-bintang | 2010-10-19 22:22 | 2010.09 房総
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