色川@浅草
今日は、浅草でうなぎを食べてきました。

私、うなぎが大好きなんですが、食べるとしたら大抵スーパーのうなぎです。
だもんで、ちゃんとしたお店で食べるのは、ヨメの地元・浜松で食べて以来、実に2年ぶり。

うなぎ屋については先週から色々とリサーチしていて、
荻窪や江戸川橋にもよさげなお店があったのですが、浅草にある『色川』のうなぎをいただくことにしました。
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が、肝心のうな重の写真は一枚も撮ってません。というか撮れませんでした。



大将が恐かったからなんですけどね。ビビリなもんで。私。



そもそもお店に入った時に、鋭い眼光で直視されたのが始まり。(睨まれた訳ではない。)
あんな目力を持った方に久々に出会いました。


そんな大将の視線を感じながら、私はうな重の「特上」。ヨメは「上」を注文しました。
ビール飲みながらうな重の登場を今か今かと待っていましたが、
その間の大将とカウンターに居た女性客との会話…というか大将の発言がどうも気になって…。


「最近の若ぇ男は情けねえ。てめえがいい思いして女にいい思いさせねえんだからなあ!」
「江戸っ子だったら女にはいいモンを食わせなきゃダメだ!」



なんか、私の事言われてません?みたいな。
大将は、若造の私に「男(というか江戸っ子)とは」を説きたかったのかもしれませんが…。


すいません。私、ただの田舎者ですから。だから、そっとしておいて下さい…。
と願いつつ、「特上」のうな重をいただきました。



そんな恐怖の晩餐も終了し、「ごちそうさまでした。」と大将に声を掛けてそそくさとお店を出ようとした瞬間でした。




「おい」




…と、大将に呼び止められました。
しかも、普通に呼び掛けられる「おい」ではなく、ちょっと悪ぶった「おい」だったので、恐かったぁ。
加えて、あの目力ですから。
こんな感覚、中学生の時にヤンキー先輩に絡まれた時以来ですわ。

正直、「こりゃあヨメを差し置いて特上を食べたから、シバかれちゃうのか!?」と思ったんですが
、「この娘。いい女だぜ!大切にしな!」とまったく想定外の一言。
(思わずヨメと笑ってしまいました。)

また、「俺のうなぎと女を見る目だけは間違いねえ。」とも。



その目が節穴ではないことを祈るばかりです。





味はいたって普通でした。
たぶん、蒸したものをちょっと炙った程度だと思われるので、注文から出てくるまでの時間が早い。というか早過ぎ。
浜松の『あつみ』で食べた時間をかけて焼いたうな重の方が、個人的には好きですね。

でも、大将のキャラクターは◎ですよ(笑)
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by bagus-bintang | 2010-04-14 23:34 | 2010 散歩
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